ペットのあれこれ

僕が出会ったモナカという保護犬

保護犬という言葉は最近よく聞くし、だんだん馴染みのあるものになっているかもしれません。
これから犬を飼おうと思ってる方の選択肢に保護犬という選択肢はありますか?
もし、考えていたら、我が家の保護犬モナカのことを少し知っていただけたらと思います。

初対面はすごく人懐っこい子

保護してから半年後の犬
モナカ

モナカとは、保護犬カフェで出会いました。

最初はどんな子がいるのかな?という思いだけで行ったのですが、まさかあんなに心痛くなる場所だったとは・・・

保護犬カフェにで驚いた事は、ほとんどの子が人懐っこいことです。

もちろん、端の方で静かにしてる子もいます。

僕の保護犬のイメージは人間を怖がってたり、あまり動かなかったりというのが僕のイメージでした。
目の前の光景は、僕が思ってたものとは真逆の光景だったんです。

色々な子達と触れ合って、気になる子がいたら別室で一緒に過ごしてみるというシステム。

モナカも最初はいろんな人の所に行って、抱っこしてもらってを繰り返してました。

犬に囲まれて楽しいけど、個人的に辛いこの空間。全員引き取りたいくらいの気持ちでした。

店員さんと話すと、気になる子がいたら言ってくださいとのこと。

彼女と来ていて、彼女が選んだ真っ白の犬。それがモナカでした。

彼女のとこによく行ってましたからね。(本人曰く、動物にはあまり好かれないそうです)

別室でのモナカは別人だった

別室で僕たちが待っていると、店員さんがモナカを連れてきてくれました。

モナカの体は震えていました。

すぐ膝に乗ってくる。そして、数秒後には僕の膝の上で寝ました。

みんなといる時は選んでもらうために必死で、選んでもらえるかもしれないとなったら落ち着いてしまうモナカ。

「多分この子は、僕のところに来るためにここにいたのかもしれない」

勝手にそう思って、僕はモナカを引き取りました。

衝動飼いはダメとか言っている僕が、完全に衝動飼いです。

飼える環境ではあったので、問題はありませんでしたが、ここは反省するとこでした。

モナカを迎え入れる前の準備

引き取る前のモナカ 保護犬
引き取る前のモナカ
この時はトップという名前でした

僕たちは最初どんな子がいるのかを見にいくだけのつもりだったので、犬を飼うための準備はしていませんでした。

そのため、2日後にモナカを迎え入れるという予定で、準備をしました。

この2日間が楽しみで仕方なかったのは今でも覚えています。

家にモナカが来た!想像とは違うくらいおとなしかった

受け取りの当日

僕は仕事だったため、彼女だけで受け取りに行ってもらいました。

動画で送られてきたのですが、まずクレートから出ようとしません。

少し待っていたら自分から出てきたのですが、その場から全く動こうとしませんでした。

初めてのところは怖いんだなと思っていたのですが、次第に想像していたと違うことに気づきました。

ご飯を食べない

まず、ご飯を全く食べません。

おやつすら見向きもしませんでした。

『知らない人から食べ物をもらってはいけない』というのを忠実に守ってるかの様で2日食べず、1日食べたと思ったら、次の日は食べずを繰り返しました。

散歩に行かない

外が怖いのか、散歩に出ても全く歩こうとしませんでした。

車の音にびっくりする。人が歩いてる音にもびっくりする。

地面に下ろしてもその場に座ったままだったので、抱っこして歩いていました。

どっちが散歩してるんだろう?と思うくらい僕は歩きました。

少しの音でも敏感で怖がる

小さい音でも、びっくりしてその場に座り込んでしまうのがモナカでした。

座り込んだ時に震えだして、その場で動かなくなってしまいます。

保護犬カフェの人に相談しても、「ビビリだから慣れるまで待たないとダメかもね」という返答しか得られず(誰に聞いてもこの返答しか得られないとは思いますけどね)

震え出したら、抱っこして落ち着くのを待つしかありませんでした。

保護犬が大変だと思ったことはないけど、大変なのかもしれないと思った。

犬を飼っている知人に、「保護犬って大変じゃない?」と聞かれたことがあります。

僕の体験談を聞いての感想です。

散歩であった人も「大変だね」と言われます。

僕はそう感じたことないのですが、確かに大変なのかもしれません。

調べても出てこない。あっても一般的なことしか書いてない。

手探りでするしかないこの状況は大変です。

もし困ったことがあれば気軽にご相談ください。

かかりつけの獣医さんを作って相談するのもいいと思います。

最初は大変かもしれませんが、2年もすればこんないい顔になります。

寝ているモナカ
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