自分のスキルアップ

労務管理士資格認定講座を受けに行ったよ!講座の内容は良かったけど、その後がちょっとなぁ

労務管理士と言う資格をご存知ですか?

僕は、ある日家のポストにチラシが入っていてその存在を知りました。

労務管理士資格認定講座の案内

なんかこういうチラシって怪しく感じますよね。え?僕だけですかね?

ただ、最近資格を取りたいと思っている僕は、このチラシにすごく惹かれました。

ってなわけで、労務管理士について調べて受講しに行きました。

労務管理士って何?

労務管理士は、企業内部の労働関係当事者が労働基準法や労務管理に関する専門的知識を習得し、人事・労務分野における、より高度な専門的職務能力を高めることを目的に、法令遵守(Compliance)を前提として、労働者の採用から退職までの一連の就業管理を行うことができる能力者に与えられる職能民間資格[能力評価審査]です。

日本人材育成協会HPより引用

ほづみ
ほづみ
書いてることが難しい。つまりどういうこと?

モナカ
モナカ
大雑把にまとめると、労働基準法に則って労働条件を作る人だね

労働条件とは
労働期間、賃金、就業時間、内容、就業場所を書いた文書のことです

人事管理と労務管理は何が違うの?

人事管理は人員の確保、人員の配置、人材能力の向上が主な仕事です。

労務管理の中で、人材が適切に仕事できるようにするのが人事管理というわけです。

会社によっては、労務管理と人事管理は同じ部署が受け持ったりもします。

また、人事法務士という資格があり、労務管理士を取らないと受けれない資格なので、人事法務まで取るのが無難かもしれません。

労務管理士の資格取得方法

労務管理士は民間資格になり、資格の取得方法も4通りあります。

また、受験資格は20歳を超えた男女ですので、成人していれば誰でも受けることができます。

労務管理士資格認定講座(10,000円)

主要都市で定期的に開催されます。

今回僕が労務管理士を取得したのもこれです。

詳しくは日本人材育成協会のHP公開講座情報からご覧いただけます。

通信講座(20,000円)

上記の主要都市へ行けない人に向けての通信講座システムです。

通信研修を履修して、試験を受けることができます。

書類審査(20,000円)

経歴と論文で審査をする方法です。

労務管理に関する実務を3年以上している証明書と労務管理資格取得者からの推薦が必要です。

Web資格認定講座(8,000円)

インターネット上で資格を取得します。

eラーニングで履修しWeb資格認定試験を受けることができます。

受講料および受験料が一番安い方法です。

労務管理士資格認定講座で取れるもの

労務管理士資格認定講座で取れるのは労務管理士2級です。

そして、合格したら受講料と別で、登録料(20,000円)年会費(10,000円)研修費用(25,000円)が必要です。

登録後に研修を受けて労務管理士1級を取ります。

受講前どこにも書いてなかったじゃん・・・って思いましたけど、まぁ仕方ない

受講料と合わせて65,000円必要というのは覚えておきましょう。

労務管理士は簡単に取れるけどそれだけじゃ意味がない

今回僕が感じたのは、この資格を取るのは簡単ということです。

講議を聞いていれば、試験は簡単ですし、10問の試験に対して15分の時間がありました。

ただ、どんなことをするのか、あまりはっきりとしない講座だったと僕は思います。

参考書の表面をなぞるだけって感じで、ためになったのか?と聞かれると「はい」とは言えないです。

この後にある、研修で詳しくするのだとは思いますが、労務管理士2級では、現場で使えないなというのが正直な感想です。

この資格を取るよりは、実際に現場で人の管理をした方が身になります。

ただ、労働基準法についての参考書などはもらえるので、資格の為の講座ではなく、僕みたいに『勉強の仕方がわからない』からとりあえず行ってみる。なら良いと思います。

ほづみ
ほづみ
資格登録しないと資格は使えませんって言われるけど、登録しなくて良いと思う。6万くらい取られるし。後、登録しなかったら2ヶ月に1回くらいの頻度でハガキ来て鬱陶しいよ

追記(11/11)
ネットで労働基準法について調べたら、内容などが出てきました。
調べることを怠った僕に責任があるんですけどね

今だから言えることは、1万払ってまで教わることでも無いと思います。
情報は探せば無料で落ちてるし、登録料が高くて資格の使い道はないし

僕が仕事に関して持論を述べている記事はこちら