ペットのあれこれ

狂犬病の予防接種は必要?必要な理由と危険性

結論から先に言いますが、必要です

また、狂犬病の予防接種は飼い主の義務です。毎年必ず受けるようにしましょう。

狂犬病はどんな病気?

ほづみ
ほづみ
狂犬病ってよく聞くけどさ、どんな病気なの?人間に移るものなん?

モナカ
モナカ
『犬』が『狂う』って書くくらいだから、私が狂ったように暴れまわるんじゃない?

ほづみ
ほづみ
そうだったら手に負えないな・・・モナカいつも暴れてるもん

狂犬病は、犬が暴れ狂う病気ではありません。

狂犬病は、犬あるいは動物だけの病気ではなく、人を含めた全ての哺乳類が感染し、発病すると治療方法がなく、悲惨な神経症状を示してほぼ100%死亡する極めて危険なウイルス性の人獣共通感染症です。本病は、約4,000年前から人類に知られていましたが、高度な医療が確立した現在も、世界では毎年約50,000の人と十数万の動物が発病死していると推定されています。

日本獣医学会 狂犬病より引用

ほづみ
ほづみ
人間にも移るし、死亡率100%ってなに・・・

そうです。狂犬病は犬だけの病気ではありません。

人以外にも牛や猫など、哺乳類全てに移ります。

狂犬病発症の主な原因は、犬が90%で狂犬病ワクチンを接種していれば、人間への感染はある程度防げます。

狂犬病発症後、犬は殺処分されます。

予防は、ワクチンの接種を受けるだけ

4月から6月は、犬の予防接種期間と言われていて、役所から、狂犬病予防接種の案内が届きます。

犬の飼育は役所に届け出ないといけないので、必ず手紙が届くはずですが、手紙が届かない場合は、役所のミス、もしくは届けでがない可能性がありますので、5月になっても手紙が来ない場合は、一度役所に行ってみましょう。

料金は大体2000円ほどで、予防接種が終わると注射済証がもらえます。

注射済証は、狂犬病予防接種を受けた証明になるので、首輪などにつけて無くさないようにしてください。

これが無いと、ペットサロンやペットホテルは受け入れてもらえない場合があります。

飼い犬だけでなく、周りにも迷惑がかかる

飼い犬を失う悲しみだけでなく、狂犬病の犬が他の動物に噛み付いたりすると、病気が感染します。それは、自分の他のペットかもしれません。近所の子供かもしれません。もしかすると、自分かもしれません。

ワクチンの接種で予防できることはしましょう。

ペットの健康と安全を守るのが飼い主の義務です。

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